カラダを鍛えると言う事は、同時に人間力も鍛えられているかと思います。

こんにちは。

埼玉県 武蔵浦和(11月~)・ふじみ野で 活動しておりますカッコいいカラダ作り専門トレーナー三吉勇治です。

 

日経ラジオを聞きながら(医療に関する情報を得る為)先日から利用している大手スポーツブランド、「アシックス」が管理するジムに入ったところ「ラブイズオーバー」「別れても好きな人」「また逢う日まで」がジムエリアで流れていて、テンションが上がってしまいました。

 

有線放送だと思いますが、別れ?の曲が続いたのでリクエストした人は何かあったのでしょうか。(確か有線放送のリクエストは1回に2曲までだったと思いますが)

 

因みに私は洋楽・J-POP・演歌など幅広く音楽を聴きます。演歌に関しては両親の影響ですね 私が幼い頃、両親がテレビで演歌をよく聞いていて横に居た私も聞いていましたね。(確か毎週火曜日夜8時からNHKで放送していた番組だと思います)

※トータルで言うと長渕剛・矢沢永吉の両方を良く聴いてます。

 

では本題に入りますが、タイトルにある「カラダを鍛える事は同時に人間力も鍛えられているかと思います」について。

ジムに行くとベンチプレス等、意図的に占領していたり、早くどけよオーラを出してくる方がたまーにいると思いますが、(10代・20代の若い子なら改まると思います)脳みそまで筋肉になって欲しくないですね。

 

どのようなシチュエーションでも「礼儀・礼節・良い振る舞い」は必須ですね。(誤解と言う事もこの世にはありますので私も注意します)

 

カラダを鍛えると言う事は自己鍛錬(修行)でもあると思います!トレーニング中、ツラい時・ハードな時あと1回、2回とチャレンジする事があなたの日常生活(仕事やプライベート)にもきっとポジティブになっていると思います。

 

諦める事って誰でも簡単に出来てしまうのである種負けグセが出来てしまいます。

 

小さい事でも「ま、いいや」「明日でいいや」「俺には関係ないしな」等と言いった事が積み重なって行くとそれが当たり前になってしまうのではないでしょうか。

 

※個人的には電車に乗ると(都内の)よくそう思います。

 

自分を磨き続けるには習慣的に自身にある程度の「負荷」を与える事が必要だと思います!

 

筋力トレーニングこそ、それに当てはまると思いますし積み重ねた分、カラダも100%目に見えて変わって行きますので自信も付き始めますし、周りの評判・評価もかなり変わると思いますよ!

 

それに、人間関係(出会う人)も変わってくると思います!

(優秀な人には優秀な方が集まっていますよね!)

 

私の好きな長渕剛も1990年代まではアウトローなイメージが強すぎましたが、近年ではカラダが格闘家のように変わり、「ストイック」「アスリート」と言うイメージが強まってきましたよね!

筋力トレー二ングの成果は凄いですね!

ちょっと上手く例えられませんでしたが、今日は以上です。

【今回も最後までお読み頂きまして誠にありがとうございます】

 

 

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